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積丹町は人口が約3,200人、面積は238.17m2となっており、北海道西海岸
の中央部、北西に突出している積丹半島の頭部に位置しています。積丹半島
開拓の歴史は古く、明治から昭和初期にかけてニシン漁の大漁場として発達
し、当時の番屋、トンネル、旧街道などが保存されています。産業の中心で
ある漁業の中でも特にウニは積丹町の名物であり、6月のウニ漁、秋のサケ
漁、冬季のタラ漁と四季を通して水揚げがあります。
また、積丹町の海岸はおよそ42kmあり、切り立った断崖や奇岩、シャコタ
ンブルーといわれる「神威岬」の景観は絶景です。積丹半島はニセコ積丹小
樽国定公園に含まれており、積丹の海は北海道で唯一、海中公園に指定され
ています。
平成16年には「積丹半島と神威岬」が北海道遺産52件の内の1件に認定され、
次の世代に引き継ぎたい北海道の大切な宝物であると認められました。 |
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積丹の春は雪解けとともにやってきます。4月上旬にはまだ雪が 降ることもあり、5月末までは積丹岳からの強い風が吹く事もあ
りますが、ギョウジャニンニク、タラノメ、ワラビ、タケノコ、
ウドなどの山菜が目を出しています。G.Wにはエゾエンゴサク、カ
タクリ、ニリンソウ、水芭蕉が満開になり、岬や遊歩道の散策で
その景観を眺めることができます。 |
●山菜/4〜6月(ギョウジャニンニク・タケノコ・ウドなど)
●満開時期/G.W前後(エゾエンゴサク・カタクリ・水芭蕉など) |
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夏の積丹はグルメとマリンスポーツを楽しむ人達で賑わいます。
生ウニ丼を代表とする海の幸に堪能したり、海水浴で楽しんだり
と多くの観光客が訪れます。 |
●生ウニ丼/9月上旬まで
●海水浴/7月下旬〜8月上旬
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積丹の秋は収穫の秋でもあります。積丹は山の幸も豊富で、新鮮
な野菜も堪能することができます。山ブドウやキノコなど。
9月の最終日曜日には「活き生き祭り」が開催され、
地元で収穫された食材や海産物を産地価格で販売しています。
旬のサケ鍋なども用意されます。 |
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冬の積丹は寒さの厳しいイメージが強いですが、雪化粧した海岸
線などの眺めは冬以外には見られない趣があり魅力があります。
厳寒が育んだ冬ならではの味覚を味わえるのもこの時期だけです。 この時期のイベントである「どっこい積丹冬の陣」は11月から
12月までの1ヶ月間、町内の飲食店、旅館、民宿でオリジナルの
鍋料理を用意するほか、ゲストを迎えたスペシャルイベントを開催
します。 |
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